[代表取締役]
チェース・マンハッタン銀行(現JPモルガン・チェース)ニューヨーク本店をスタートとして、ロンドン支店、欧州本部、東京支店に13年間勤務、米国・欧州・日本で、貴重な国際ビジネス経験を積む。バイス・プレジデントとして、主に営業畑を歩む。 その後、スイス・ユニオン銀行(現ユービーエス・エイ・ジー)東京支店に入行。東京支店共同代表者として、営業、審査、商品開発の責任者となり、資産の証券化/流動化、シンジケートローン、デリバティブの営業部門を他行に先駆けて設立。業界の先駆的役割を果たす。 1995年、株式会社ジーアールアソシエイツを設立。経営全般のコンサルティング、海外企業を含むM&Aの仲介、企業再生支援、日米のベンチャー企業、中堅企業に対する資金調達支援等で強力なリーダシップを発揮している。 同志社大学卒。ハートフォード大学(MBA)。スタンフォード大学FMP修了。
チェース・マンハッタン銀行(現JPモルガン・チェース)ニューヨーク本店をスタートとして、ロンドン支店、欧州本部、東京支店に13年間勤務、米国・欧州・日本で、貴重な国際ビジネス経験を積む。バイス・プレジデントとして、主に営業畑を歩む。 その後、スイス・ユニオン銀行(現ユービーエス・エイ・ジー)東京支店に入行。東京支店共同代表者として、営業、審査、商品開発の責任者となり、資産の証券化/流動化、シンジケートローン、デリバティブの営業部門を他行に先駆けて設立。業界の先駆的役割を果たす。 1995年、株式会社ジーアールアソシエイツを設立。経営全般のコンサルティング、海外企業を含むM&Aの仲介、企業再生支援、日米のベンチャー企業、中堅企業に対する資金調達支援等で強力なリーダシップを発揮している。
同志社大学卒。ハートフォード大学(MBA)。スタンフォード大学FMP修了。
[ディレクター]
チェース・マンハッタン銀行を経て、スイス・ユニオン銀行において、上場企業の財務分析・与信枠の設定・審査業務に携わる。 グローバル・クレジット・コース修了後、ニューヨーク支店において、米国企業の財務分析を行い、日米企業の会計方針の違い、財務体質の違いを肌で感じ取る。 株式会社ジーアールアソシエイツにおいて、これまでの経験を活かし、ベンチャー企業の事業性や、ビジネスモデルの発展性の分析、M&Aにおける企業価値評価、企業再生支援等を行う。 国際基督教大学卒。 日本証券アナリスト協会検定会員。 中小企業診断士。 認定事業再生士(CTP)。ファイナンシャル・プランナー(CFP)。
チェース・マンハッタン銀行を経て、スイス・ユニオン銀行において、上場企業の財務分析・与信枠の設定・審査業務に携わる。 グローバル・クレジット・コース修了後、ニューヨーク支店において、米国企業の財務分析を行い、日米企業の会計方針の違い、財務体質の違いを肌で感じ取る。 株式会社ジーアールアソシエイツにおいて、これまでの経験を活かし、ベンチャー企業の事業性や、ビジネスモデルの発展性の分析、M&Aにおける企業価値評価、企業再生支援等を行う。
国際基督教大学卒。
日本証券アナリスト協会検定会員。 中小企業診断士。 認定事業再生士(CTP)。ファイナンシャル・プランナー(CFP)。
[シニア・アドバイザー]
チェースマンハッタン銀行ニューヨーク支店、東京支店、ロンドン支店およびバークレイズ銀行NY支店で営業、審査、シンジケートを経験。 その後、CIFC(Charlesbank Capital Partners グループ会社 )の債権回収部のマネージャーとなる。 現在、企業再建のコンサルティング会社であるCorporate Debt Advisorsのマネージングディレクター。 企業再生に関する財務アドバイザリーを専門とする。エネルギー業界、電力、金属、化学、健康、不動産業界等の90以上の案件を手掛けている。 ワシントン&リー大学卒。フロリダ大学(MBA)。
チェースマンハッタン銀行ニューヨーク支店、東京支店、ロンドン支店およびバークレイズ銀行NY支店で営業、審査、シンジケートを経験。 その後、CIFC(Charlesbank Capital Partners グループ会社 )の債権回収部のマネージャーとなる。 現在、企業再建のコンサルティング会社であるCorporate Debt Advisorsのマネージングディレクター。 企業再生に関する財務アドバイザリーを専門とする。エネルギー業界、電力、金属、化学、健康、不動産業界等の90以上の案件を手掛けている。
ワシントン&リー大学卒。フロリダ大学(MBA)。
三菱商事株式会社において、バイオ医薬品の臨床開発・ライセンス業務を担当。日本のバイオ関連メーカーや米国ベンチャー企業との提携、革新的新薬の同時グローバル開発を推進。また、エネルギー、鉱産物、プラント、IT、食品等あらゆるビジネスに関与すべく、各専門部署との共同業務にも従事。 中小企業の製造現場に入り込み、短期間で黒字化させる経験を経て、1998年に三菱商事のベンチャーキャピタル会社「ミレニア・ベンチャー・パートナーズ株式会社」設立を担当。常務取締役投資部長(後にパートナー)として、投資先へのハンズオンの支援を行う。2000年から2006年まで、投資先13社の取締役(取締役副社長を含む)を勤めた。 大阪大学理学部生物学科卒。
三菱商事株式会社において、バイオ医薬品の臨床開発・ライセンス業務を担当。日本のバイオ関連メーカーや米国ベンチャー企業との提携、革新的新薬の同時グローバル開発を推進。また、エネルギー、鉱産物、プラント、IT、食品等あらゆるビジネスに関与すべく、各専門部署との共同業務にも従事。 中小企業の製造現場に入り込み、短期間で黒字化させる経験を経て、1998年に三菱商事のベンチャーキャピタル会社「ミレニア・ベンチャー・パートナーズ株式会社」設立を担当。常務取締役投資部長(後にパートナー)として、投資先へのハンズオンの支援を行う。2000年から2006年まで、投資先13社の取締役(取締役副社長を含む)を勤めた。
大阪大学理学部生物学科卒。
世界で初めて、ノートブックパソコンのタッチパッドの商業化に成功、 米国ユタ州においてサーク社をパートナーと共同で設立し、CEOに就任。 15年後に、株式会社ジーアールアソシエイツの助言を得て、サーク社を日本の大手電子部品メーカーに売却。 現在、c2mw4LLCの社長。発明者であり、起業家、経営者としての経験を活かし、コンサルタントとして活躍している。 取得した特許件数は18に及び、海外を含め現在申請中の特許もある。 マサチュセッツ工科大学卒。 ユタ大学コンピュータサイエンス(博士号)。